おでこニキビに良い化粧品の選び方とは?

おでこニキビに良い化粧品の選び方とは?

 

 

おでこにニキビが出来やすいと悩む方は多いです。特に皮脂分泌が過剰になりやすい思春期の頃におでこニキビが発生しやすく、急に大量発生したり、同じ箇所に繰り返し出来たりすることもあります。

そこで、おでこニキビにどのような化粧品を選ぶのが良いのかを調べました。

 

 

 

おでこニキビの原因で多い3つの項目をチェック!

 

おでこニキビはホルモンバランスが乱れるとできやすい!

おでこニキビはホルモンバランスが乱れるとできやすい!

 

おでこニキビの原因1つ目は「ホルモンバランスの乱れ」です。思春期やストレスによって男性ホルモン分泌が過剰になり、皮脂分泌を増やしてしまいます。

男性ホルモンの分泌が過剰な状態になると肌の角質を厚くし、皮脂と毛穴を塞ぎやすくします。皮脂と毛穴が塞がった角質によっておでこニキビを引き起こしてしまいます。

また、女性の場合生理前にホルモンバランスが乱れやすくなります。黄体ホルモンが生理前に増えることで、皮脂の分泌量が増え、皮脂が過剰になることで角栓が毛穴を塞ぎ、おでこニキビを引き起こす原因につながります。

 

 

おでこニキビはシャンプーや整髪料の付着が原因の場合も…!

おでこニキビはシャンプーや整髪料の付着が原因の場合も…!

 

おでこニキビの原因2つ目は「シャンプーやトリートメント、整髪料が前髪につくこと」です。整髪料など髪の毛をセット、スタイリングするものにはコーティング剤と呼ばれる髪をコーティングする成分が入っています。

コーティング成分がついた前髪がおでこに触れると毛穴を塞ぐ原因となり、おでこニキビを引き起こしやすくします。

また、シャンプーやトリートメントの洗い残しがあると雑菌にとって好条件な環境を作り、頑固な毛穴汚れにもつながり、おでこニキビの原因になります。

 

 

おでこニキビは睡眠不足や食生活の乱れからもできる!

おでこニキビは睡眠不足や食生活の乱れからもできる!

 

おでこニキビの原因3つ目は「睡眠不足や食生活の乱れによって新陳代謝が低下すること」です。睡眠時間が少なかったり、脂っこいものが極端に多かったり、好き嫌いが激しく偏った食事が続いてしまうと肌代謝を乱し、低下させます。

肌代謝が乱れると皮脂分泌が過剰に増え、プラス整髪料やワックスなどのスタイリング剤を使った前髪がおでこに触れるとそれが刺激となってニキビを作ってしまいます。

おでこは頭部に近く、汗をかきやすい部位です。そのため、雑菌が繁殖しやすく、汗に含まれる塩分が肌にもともと潜伏していた雑菌を繁殖させ、ニキビにつながってしまいます。

 

 

おでこニキビの改善にはどんな化粧品が良いの?

おでこニキビの改善にはどんな化粧品が良いの?

 

ニキビケア専用の化粧品を使うと良い!

おでこニキビができやすい方にはニキビケア専用のスキンケア化粧品を使うことです。ニキビケア用のスキンケア化粧品はニキビの原因菌となるアクネ菌の繁殖を抑制してくれる効果が期待できます。

おでこニキビには化粧水と美容液の併用がオススメ!

また、化粧水だけでなく美容液も使うのもおススメです。化粧水だけだと肌の水分が蒸発してしまい、肌を乾燥させないようにより皮脂分泌が過剰になるので、肌の水分をフタしてくれる美容液タイプの化粧品を使うのがおでこニキビのケアに良いです。

有効成分を角質層の奥まで届けてくれるので肌の水分が蒸発して皮脂が過剰になってしまうのを防いでくれます。

 

 

おでこニキビの改善のためにはどんな成分が入った化粧品が良いの?

おでこニキビの改善のためにはどんな成分が入った化粧品が良いの?

 

ニキビを引き起こすアクネ菌の殺菌成分

まず、ニキビを引き起こす原因となるアクネ菌の増殖を減らす殺菌成分が入っている化粧品が良いです。殺菌成分として「イオウ」「イソプロピルメチルフェノール」がおススメです。

ニキビの赤みや腫れを抑える抗炎症成分

次にアクネ菌が過剰に繁殖し炎症を起こすのを抑制する抗炎症作用が入っている化粧品も良いです。抗炎症成分で早めにケアすれば炎症を起こしたニキビが跡として残りにくくします。
抗炎症成分として「グリチルリチン酸」「アラントイン」「トラネキサム酸」がおススメです。

角質を溶かして毛穴の詰まりを解消するピーリング成分

そして角質を溶かす成分が入っている化粧品もおでこニキビケアに有効です。角質を溶かして柔らかくすることで毛穴の詰まりを防ぎ、アクネ菌の繁殖を抑える効果も期待できます。角質を溶かす成分として「イオウ」「サリチル酸」「グリコール酸」が挙げられます。

皮脂を抑える効果とニキビ跡の赤みを薄くする作用がある「ビタミンC誘導体」のおでこニキビの改善や予防に働きかけてくれる成分です。

 

 

おでこニキビを治すための化粧品の使い方とケア方法

おでこニキビを治すための化粧品の使い方とケア方法

 

思春期のおでこニキビは汗で増えやすい!

思春期である10代は特におでこにニキビが発生しやすいです。汗をこまめに拭くこと、そしてニキビケア商品としてビタミンC誘導体が入っているものを使うのをおススメします。ビタミンC誘導体は皮脂分泌抑制効果が高いので、おでこニキビが出来やすい思春期のケアに有効です。

大人のおでこニキビは保湿が命!

思春期以降のニキビケアに必要なのは保湿することです。皮脂対策をメインにするよりは保湿をしっかりと行うことの方が大切です。保湿と水分が逃がさないようにするためにしっかりとキープできる乳液をきちんとつけ、肌の潤いを保つことを心がけましょう。

ただ、あまりにも油分の多い化粧品はアクネ菌の栄養源となってしまうので油分が少なめのものやオイルフリーのものや、ニキビになりにくい成分を使ったノンコメド化粧品を使うのもおススメです。

 

お風呂上がりの乾燥はおでこニキビの大敵!すぐに化粧品で保湿!

お風呂上がりの乾燥はおでこニキビの大敵!すぐに化粧品で保湿!

 

特にお風呂上がりは最も乾燥するので、乾燥によって水分不足に陥ってしまいます。乾燥で水分が少なくなると、その水分を逃さないように皮脂を活発に分泌するので、水分不足はおでこニキビの大敵です。

なので、お風呂上がりにしっかりと乳液で保湿をし、水分の蒸発を防ぎ保湿成分をキープしてあげることがおでこニキビの改善や予防につながります。

おでこニキビのケアとして、化粧水や乳液をニキビケア用のものに変えるのも有効ですが、できたら洗顔料、クレンジング、化粧水、乳液を同じラインで使うことでよりおでこニキビの改善と予防効果を高めます。

 

 

まとめ

 

おでこは頭皮に近い部分なので汗がこもりやすく、皮脂が盛んに分泌されやすい部位であることを知った上で、皮脂分泌の抑制効果、ニキビの原因菌のアクネ菌を抑制する効果のある成分を配合した化粧品でケアするのがおススメと言えます。

ケアし続ければ肌代謝を改善し皮脂分泌を適正にすれば、おでこニキビが出来にくい肌作りをサポートしてくれるでしょう。

 

 

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